ベルディーヴァが、30日の中京7レース4歳上500万下(ダート1400m)に出走しました。
中一週での出走ですが体重はプラマイゼロ、前走のレース振りを見るに、スタートさえ決まれば勝てるはずと思っていました。
気になるスタートでは、まずまずの出足から2番手追走。
直線を向いてゆっくりと追い出しますが、前走も戦ったクイーンズターフが捕まえに来ます。
いったんは差し返して前に出ますがそれも一瞬のことで、そこで力尽きてあとはバタバタと交わされて、まさかの5着…。
2016年1月31日日曜日
2016年1月29日金曜日
今週の愛馬近況
今週は、30日の中京7レース4歳上500万下(ダート1400m)に中一週でベルディーヴァが出走。
内枠の奇数番という嫌な枠順や、前走戦ったクイーンズターフがまた出てくるなど手ごわい相手もいますが、スタートさえ決まれば勝てるはずです。
早いとこ勝ち上がって一息つきたい…。
内枠の奇数番という嫌な枠順や、前走戦ったクイーンズターフがまた出てくるなど手ごわい相手もいますが、スタートさえ決まれば勝てるはずです。
早いとこ勝ち上がって一息つきたい…。
2016年1月24日日曜日
ピグマリオン7歳初戦
ピグマリオンが、24日の初茜賞(ダート1800m)で明け7歳の初戦を迎えました。
54キロで騎手はルメール。好材料が揃って2番人気の評価でした。
まずまずのスタートから中団後ろで待機。
かなり縦長の展開でペースも流れる中、直線を向くと抜け出したワイルドドラゴンにものすごい勢いで襲い掛かります。
「勝った!!!」と思うほどの伸びでしたが並びかける寸前に脚色がガタッと衰え、前の馬は捕まえたものの、後ろに控えていた1番人気のファドーグにあっさりかわされてしまいました…。
54キロで騎手はルメール。好材料が揃って2番人気の評価でした。
まずまずのスタートから中団後ろで待機。
かなり縦長の展開でペースも流れる中、直線を向くと抜け出したワイルドドラゴンにものすごい勢いで襲い掛かります。
「勝った!!!」と思うほどの伸びでしたが並びかける寸前に脚色がガタッと衰え、前の馬は捕まえたものの、後ろに控えていた1番人気のファドーグにあっさりかわされてしまいました…。
2016年1月22日金曜日
今週の愛馬近況
今週は、24日の中山9レース初茜賞(ダート1800m)にピグマリオンが出走。
近走は成績が安定していますし、54キロという手ごろなハンデ、ルメール騎乗という好材料が並びました。積極的な競馬を見せて欲しいものです。
近走は成績が安定していますし、54キロという手ごろなハンデ、ルメール騎乗という好材料が並びました。積極的な競馬を見せて欲しいものです。
2016年1月18日月曜日
【意外な】日本オタク大賞2015【大賞】
2016年1月17日日曜日
2016年愛馬初出走。
ベルディーヴァが、16日の京都6レース4歳上500万下(ダート1400m)に出走しました。
愛馬たちの2016年初出走です。
武豊のクイーンズターフと人気を分け合う形の2番人気。
スタートでやや遅れますが、なんとか3番手につけて道中を進みます。
13番のカレンコティヤールが逃げる中、直線に向いて2番手に上がりますがが、減量騎手を乗せたカレンの脚色は衰えずに差が縮まりません。
1番人気のクイーンズターフにも迫られますが、なんとかハナ差しのいで2着は死守しました。
陣営のコメントは以下のとおり。
--------------------------------
1/16 高野厩舎
16日の京都競馬ではゆっくり目のスタートから促して好位を追走。勝負どころから内々を進出していったが、直線は前を捉えきれず2着。
「馬体は太く感じませんでしたが、休み明けの分、スムーズにスピードに乗れなかった感じでした。今日は勝った馬に楽に逃げられてしまいましたが、この馬も流れに乗ってからはいい走りができていましたし、次は確実に良くなってくるでしょう」(ルメール騎手)
久々の一戦でスタートは少し遅れ気味でしたが、昇級2戦目でメドの立つ内容でしたし、次につながるレースができたと思います。馬体は増えていましたが、ほとんどが成長分でしょうし、ひと叩きした次走が楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
--------------------------------
人気薄のディープスカイ産駒に逃げ切られてしまいましたが、休み明けとしてはまずまずの出だしでしょうか。この分なら降級前に500万下は卒業できそうです。
上で戦うためにはスタートが課題ですけど。
愛馬たちの2016年初出走です。
武豊のクイーンズターフと人気を分け合う形の2番人気。
スタートでやや遅れますが、なんとか3番手につけて道中を進みます。
13番のカレンコティヤールが逃げる中、直線に向いて2番手に上がりますがが、減量騎手を乗せたカレンの脚色は衰えずに差が縮まりません。
1番人気のクイーンズターフにも迫られますが、なんとかハナ差しのいで2着は死守しました。
陣営のコメントは以下のとおり。
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1/16 高野厩舎
16日の京都競馬ではゆっくり目のスタートから促して好位を追走。勝負どころから内々を進出していったが、直線は前を捉えきれず2着。
「馬体は太く感じませんでしたが、休み明けの分、スムーズにスピードに乗れなかった感じでした。今日は勝った馬に楽に逃げられてしまいましたが、この馬も流れに乗ってからはいい走りができていましたし、次は確実に良くなってくるでしょう」(ルメール騎手)
久々の一戦でスタートは少し遅れ気味でしたが、昇級2戦目でメドの立つ内容でしたし、次につながるレースができたと思います。馬体は増えていましたが、ほとんどが成長分でしょうし、ひと叩きした次走が楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
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人気薄のディープスカイ産駒に逃げ切られてしまいましたが、休み明けとしてはまずまずの出だしでしょうか。この分なら降級前に500万下は卒業できそうです。
上で戦うためにはスタートが課題ですけど。
2016年1月15日金曜日
今週の愛馬近況
2歳馬の近況と写真が更新されました。
我がシーザリオの2014、立ち姿に気品がありますな!(笑)
そして今週は16日の京都6レース、4歳上500万下(ダート1400m)にベルディーヴァが出走。
今年の初出走となりますが坂路で好時計をマークし、騎手はルメール!!
厩舎サイドはこの馬に関して一貫して強気の姿勢ですけどこれは期待が高まります。
1枠1番を引いたので、スタートでポンと出て押し切りましょう。
我がシーザリオの2014、立ち姿に気品がありますな!(笑)
そして今週は16日の京都6レース、4歳上500万下(ダート1400m)にベルディーヴァが出走。
今年の初出走となりますが坂路で好時計をマークし、騎手はルメール!!
厩舎サイドはこの馬に関して一貫して強気の姿勢ですけどこれは期待が高まります。
1枠1番を引いたので、スタートでポンと出て押し切りましょう。
2016年1月13日水曜日
ひろがる夢、でっかい希望「スーパーフェスティバル70」
1月10日のスーパーフェスティバル70に行ってきました。
着いた時には「虎影」のトークイベント中で斉藤工目当て(?)の女子がいっぱい…。
トークライブの会場には、M1号から出張してきたミラーマングッズコーナーがありました。
当方の好きな怪獣はダークロンです。
ああ不死鳥!!
着いた時には「虎影」のトークイベント中で斉藤工目当て(?)の女子がいっぱい…。
トークライブの会場には、M1号から出張してきたミラーマングッズコーナーがありました。
当方の好きな怪獣はダークロンです。
ああ不死鳥!!
2016年1月8日金曜日
今週の愛馬近況
新年一発目の近況更新はトレセン在厩馬のみ。
6日に出走予定だったアンブリッジローズが、いきなり除外を食らう残念な立ち上がりとなりました。
2頭しかいない「非当選馬」の欄に自分の馬の名前があると本当に脱力しますが、何度食らっても慣れません(笑)
そして同じ国枝厩舎のケイブルグラムがまたしてもフレグモーネに。
春の大きい舞台はこれで諦めですね……
当初は「銀河系軍団」とか言われてた国枝厩舎の3歳勢も、蓋を開ければ例年通り関西馬に蹂躙されるのでしょうか?
6日に出走予定だったアンブリッジローズが、いきなり除外を食らう残念な立ち上がりとなりました。
2頭しかいない「非当選馬」の欄に自分の馬の名前があると本当に脱力しますが、何度食らっても慣れません(笑)
そして同じ国枝厩舎のケイブルグラムがまたしてもフレグモーネに。
春の大きい舞台はこれで諦めですね……
当初は「銀河系軍団」とか言われてた国枝厩舎の3歳勢も、蓋を開ければ例年通り関西馬に蹂躙されるのでしょうか?
2016年1月5日火曜日
「海洋堂50周年記念 海洋堂フィギュアワールド」@名古屋・松坂屋美術館
名古屋の松坂屋美術館で17日まで開催中の「海洋堂50周年記念 海洋堂フィギュアワールド」を見てきました。
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/2015_kaiyodo/
http://kfworld.jimdo.com/
基本的に撮影、ブログ掲載はOK!ありがたいですな。
今回の展示は、海洋堂が模型店として創業する決め手となった木刀から、「ガレージキット草創期」「ワンダーフェスティバル」「食玩ブーム」「ミュージアム立ち上げ」と、海洋堂の歴史を制作物の展示とともに追って行き、有名な造形作家にもスポットを当てた内容となっています。
BOMEの麗夢とアニス・ファーム。懐かしすぎる~
作品のみならず、当時の状況や背景に対する解説も充実。
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/2015_kaiyodo/
http://kfworld.jimdo.com/
基本的に撮影、ブログ掲載はOK!ありがたいですな。
今回の展示は、海洋堂が模型店として創業する決め手となった木刀から、「ガレージキット草創期」「ワンダーフェスティバル」「食玩ブーム」「ミュージアム立ち上げ」と、海洋堂の歴史を制作物の展示とともに追って行き、有名な造形作家にもスポットを当てた内容となっています。
BOMEの麗夢とアニス・ファーム。懐かしすぎる~
作品のみならず、当時の状況や背景に対する解説も充実。
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